(書誌詳細7-01)洗心洞剳記下
7-01 | せんしんどうさっきげ 洗心洞剳記下 |
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請求番号 | 明倫・1301 |
著書等 | 大塩平八郎 |
出版地・出版者 | |
形態・大きさ | 和紙袋綴刊本24.7×17.6 |
出版年等(西暦) | |
巻数等 | 下二 |
丁数 | 51丁 |
外題・内題 | 外題・題箋上部欠損「□□□□記 下二」版心題「洗心洞剳記下」 |
解題 | 儒書、3巻。江戸時代の儒学者大塩平八郎著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。 |
内容 | 句返 |
備考 | 巻頭に蔵書印朱印「□原氏所蔵」(児原氏か?)朱の書入れ有り |
外装 |
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更新日:2018年11月30日