(書誌詳細8-01)続近世叢語

更新日:2018年11月30日

続近世叢語の詳細
8-01 ぞくきんせいそうご
続近世叢語
請求番号 明倫・1304
著書等 角田簡大可/撰
出版地・出版者 江戸・岡田屋嘉七等
形態・大きさ 和紙袋綴刊本25.4×17.5
出版年等(西暦) 弘化2年
巻数等 巻之七・八
丁数 36丁
外題・内題 外題・題箋「続近世叢語 七 八」内題「続近世叢語巻之七」「続近世叢語巻之八」
解題 続近世叢語は8巻。江戸時代の儒学者角田九華(名:簡、字:大可)著。弘化2年成立。慶長・天和以来の逸事異聞を集録したもの。宋の世説新語に倣っている。漢文体。340の事項から成る。
内容  
備考 巻頭蔵書印朱印あり「明倫堂蔵書印」「上江小学高鍋」
外装

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