(書誌詳細8-01)続近世叢語
8-01 | ぞくきんせいそうご 続近世叢語 |
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請求番号 | 明倫・1304 |
著書等 | 角田簡大可/撰 |
出版地・出版者 | 江戸・岡田屋嘉七等 |
形態・大きさ | 和紙袋綴刊本25.4×17.5 |
出版年等(西暦) | 弘化2年 |
巻数等 | 巻之七・八 |
丁数 | 36丁 |
外題・内題 | 外題・題箋「続近世叢語 七 八」内題「続近世叢語巻之七」「続近世叢語巻之八」 |
解題 | 続近世叢語は8巻。江戸時代の儒学者角田九華(名:簡、字:大可)著。弘化2年成立。慶長・天和以来の逸事異聞を集録したもの。宋の世説新語に倣っている。漢文体。340の事項から成る。 |
内容 | |
備考 | 巻頭蔵書印朱印あり「明倫堂蔵書印」「上江小学高鍋」 |
外装 |
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更新日:2018年11月30日