スポーツ合宿 平成29年春季キャンプインタビュー

更新日:2019年07月12日

1.名古屋商科大学硬式野球部

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上川 恭宏 監督

28年4月より監督に就任しました。今回の高鍋でのキャンプでは、たくさん打って、たくさん捕って、たくさん投げて、個々のレベルアップを目指したいです。また、今回のキャンプで、チームの団結力も深まればと思っています。

平戸 壮 主将

 高鍋は暖かく、実戦に近い練習ができるのが魅力です。また、個々のレベルアップに適した場所だと思っています。前回のリーグ戦では点を獲ることができず、悔しい思いをしました。今回の合宿を通して、チームの方向性を定め、まとまりのあるチームを作り上げ、春季リーグ戦に挑みたいです。

2.朝日大学

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藤田 明宏 監督

 高鍋でのキャンプは初めてです。昨年は熊本県でキャンプを行いましたが、名古屋商科大学の上川監督(昔の職場の同僚とのこと)に紹介してもらい、今回高鍋でのキャンプを決めました。高鍋は暖かく、またスポーツ施設が充実しており、大人数で参加しても対応できるのが魅力だと感じました。今の時期が練習に一番打ち込める時期なので、このキャンプを起点とし、チーム力を上げ、実り多いキャンプにし、岐阜リーグを制したいです。

川崎 公一朗 副主将

2つのグラウンドを使って練習できることはなかなかないので、今回のキャンプで技術力の向上、チームのレベル上げに専念したいと思います。最近の試合では勝てていないので、元気を出して日々の練習をこなしていきたいです。

3.JFE東日本硬式野球部

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道方 康友 監督

 慣れ親しんだこの高鍋の地から、改めて今年のスタートを切りたいと思います。昨年は南関東で一回戦敗退と悔しい思いをしました。今年は、まずは南関東地区予選突破、そして都市対抗野球大会優勝を目指し、今回のキャンプを充実したものにしたいです。

中野 大地 主将

 高鍋は気候も暖かく、年々球場内の整備も良くしていただき、たくさんの支援をしてくださり感謝しています。今回のキャンプではオープン戦がたくさんあるので、試合を通してどのくらいチームを作っていけるか、何がチームに足りないかがポイントになると思います。

4.桐蔭横浜大学硬式野球部

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齊藤 博久 監督

 昨年の春季リーグ戦では優勝し、結果を残すことが出来ました。今回も高鍋で精いっぱい追い込み、春のリーグ戦優勝、そして日本一を目指し、練習に打ち込みたいです。

高橋 塁 主将

 高鍋は日差しも強く、気候も暖かく、また地域の人々もとてもあたたかいです。地域の方々が気さくに話しかけてくれて、応援していただけていると感じ、嬉しく思っています。高鍋は自然も豊かで施設も整っているので、思い切り練習に打ち込むことができ、またいつもと環境が変わることにより、対応力を付けること。 

岡崎 大星 選手(内野手)(高鍋高校野球部出身 新4年生)

 高鍋でキャンプするのは4回目となります。知り合いも見に来てくれ嬉しいです。最上級生としてチームを引っ張り、2塁のレギュラーを勝ち取ることを目標に充実したキャンプにしたいです。

日高 直人 選手(投手)(高鍋高校野球部出身 新3年生)

 高鍋でのキャンプに参加するのは今回が初めてです。やっと帰ってこれて嬉しく思います。このキャンプで自分をしっかりアピールし、まずは春のリーグ戦で登板したいです。先発でもリリーフでも任されたところでしっかり自分の役目を果たせるようになるのが目標です。

5.北海道科学大学硬式野球部

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岡山 翔太 監督

 高鍋でのキャンプは今年で2回目。昨年はとても手厚い支援をいただき感謝しています。今回のキャンプでは、時間を有効に使い、春季リーグ戦で良い結果が出せるよう練習に励みたいと思います。

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電話:0983-26-2015(商工観光係) 0983-26-2018(総合政策係)
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