スポーツ合宿 平成22年春季キャンプインタビュー

更新日:2019年05月31日

1.関東学園大学硬式野球部(2月18日~3月3日)

井上 一彦 監督

「ホテルから二つの球場までが近く、大変いい環境です。高鍋キャンプでは、前半は特守・特打をやり、後半は実践形式での練習に取り組みたいと思っています。そして、体と精神を追い込み、より高いステージでの野球を目指します。」

池田 長州 主将

「高鍋キャンプでは、技術面とチーム力向上を目指します。1日だけある休日は、巨人キャンプを見学に行きたいと思っています。」

2.桐蔭横浜大学硬式野球部(3月18日~3月21日)

齊藤 博久 監督

「昨年の全日本大学野球選手権大会出場は、大変いい経験でした。それから選手の代も代わったので、高鍋キャンプでは、連係プレーの確認と打ち込みなどの実践練習を重点的に取り組みます。また、キャンプはチーム内のコミュニケーションを図るいいチャンスだと思っています。」

唐谷 良磨 主将

「高鍋キャンプは2年目ですが、とても暖かくいい環境で練習ができます。意識の高い選手ばかりなので、目標の大学野球選手権大会ベスト4のために、ここでは更なるチーム力向上を目指します。」

甲川 稔 選手(高鍋高校野球部出身 新1年生)

「昨年の桐蔭横浜大学のキャンプを間近に見て、ハイレベルな練習内容に魅了され、入学を決めました。自分を磨きながら頑張っていきたいと思っています。」

3.千葉大学医学部ラグビー部(3月18日~3月21日)

坂本 宏文 監督

「今回初めて行う高鍋キャンプでは、基礎練習を中心に怪我をしない身体づくりを行い、また、ラグビーはもちろん日常生活につながる、あいさつや人に感謝することなどを学んでほしいです。全てにおいてNo1のチームを目指します。」

金 尚志 主将

「高鍋町には初めて来ましたが、暖かく自然が豊かなところで、練習を行うには最適な環境です。このキャンプでは、チームの団結力の向上とタックルの強化を目標に、練習に励みたいと思います。」 

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