妊婦向けRSウイルスワクチン

更新日:2026年05月07日

令和8年4月1日から、妊婦の方へのRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象となりました。

RSウイルスワクチンを妊婦の方に接種することで、母親の体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時からRSウイルスに対する予防効果を得ることができます。

RSウイルスとは?

RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。

RSウイルスは日本を含め世界中に広く分布しており、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の児が感染するとされています。

症状としては、発熱・鼻汁などの軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々です。

特に、生後6カ月以内にRSウイルスに感染した場合には、細気管支炎・肺炎など重症化する場合があります。

定期接種の対象者

高鍋町に住民登録があり、接種時に妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

※妊娠ごとに1回接種を受けられます。

接種に必要なもの

・予診票※1

・母子健康手帳※2

・本人確認書類(マイナ保険証など)

※1 妊娠20週前後に、妊婦アンケートと一緒に郵送いたします。

※2 対象の児のもの

定期接種について

妊娠28週0日から36週6日までの間

※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。

接種場所:県内医療機関(妊婦健診を受けている産婦人科等にてご相談ください。)

費用:無料

接種回数:1回

県外医療機関(里帰り出産等)で予防接種を受ける方

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