ハザードマップ等について
水害・土砂災害の防災情報の伝え方が変わります
水害・土砂災害について、町が出す避難情報と国や県が出す防災気象情報が、5段階となります。
詳しくは、ここを参照してください。
高鍋町津波ハザードマップ
東日本大震災の教訓を踏まえ、宮崎県が最大クラスの津波を想定して平成25年2月に公表した津波浸水予想図を基に、津波ハザードマップを作成いたしました。
津波ハザードマップ_地図面 (PDFファイル: 3.4MB)
津波ハザードマップ_情報面 (PDFファイル: 2.6MB)
要配慮者利用施設
指定緊急避難場所(津波避難ビル・タワー)について
指定緊急避難場所(津波避難ビル・タワー) (PDFファイル: 137.8KB)
高鍋町地震ハザードマップ
駿河湾から日向灘沖にかけて震源域とされる科学的に想定される最大クラスの南海トラフ地震が発生した際に、全壊する建物の割合を示した「地域の危険度マップ」と、地域の揺れやすさを示した「揺れやすさマップ」を作成いたしました。
令和2年7月修正
地震ハザードマップ_地図面 (PDFファイル: 2.1MB)
地震ハザードマップ_情報面 (PDFファイル: 3.0MB)
高鍋町洪水・土砂災害ハザードマップ
高鍋町では、平成25年12月に国土交通省が公表した小丸川浸水想定区域図を基に、洪水ハザードマップを作成しました。その後、平成29年3月に「想定する最大規模の降雨(9時間総雨量607ミリメートル)に対する浸水想定区域図」が公表され、洪水により浸水する区域や浸水深さなどが変更になったため、平成30年3月にハザードマップの更新を行いました。さらに、令和2年7月に過去の浸水実績(平成17年台風14号の浸水実績)を追加しました。
洪水・土砂災害ハザードマップは、河川の氾濫が予想される場合や実際に氾濫した場合に、町民の皆様が避難などの適切な行動をとっていただくために作成したものです。
このマップでは、洪水に対する危険性や大雨に対する備えなどについてまとめていますので、日頃からご家族や地域の方と話し合っていただき、浸水被害軽減のために役立ててください。
令和2年7月修正
洪水・土砂災害ハザードマップ_地図面 (PDFファイル: 3.9MB)
洪水・土砂災害ハザードマップ_情報面 (PDFファイル: 2.9MB)
要配慮者利用施設
高鍋町ため池ハザードマップ
地震や大雨によって、池の堤防が破壊し、すべての貯水量が流出した場合に想定される浸水範囲及び浸水時の水深を示しています。
蛸の口ため池ハザードマップ (PDFファイル: 4.2MB)
ひと目でわかる 高鍋町標高マップ
高鍋町は、平地のほとんどが10メートル以下の標高です。
東北地方太平洋沖地震による津波は、陸地の奥まで被害が及ぶものでした。
この標高マップを手元におき、津波のとき、どのように行動し、どこに避難するかを日ごろから意識しましょう。
更新日:2023年06月02日