(書誌詳細12-01)直日霊一巻
| 12-01 | なおびのみたまいっかん 直日霊一巻 |
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| 請求番号 | 明倫・1312 |
| 著書等 | 本居宣長 |
| 出版地・出版者 | 伊勢・柏屋兵助 |
| 形態・大きさ | 和紙袋綴刊本 26.2×18.1 |
| 出版年等(西暦) | 文政8刊(1825) |
| 巻数等 | |
| 丁数 | 20丁 |
| 外題・内題 | 内題「直日霊」 |
| 解題 | 神道書。直毘霊とも書く。1巻。本居宣長著。明和8年成。皇国の道ということを論述したもの。同著「古事記伝」初巻の附録であったものを別に刻して単行本としたもの。宣長の古道論の精髄を示す。世の中の現象は善悪二神の働きによっておこり、人間のすべてはこの二神の働きによって左右されると説く。 |
| 内容 | 仮名交じり文・ルビ有り 表紙無し |
| 備考 | 蔵書印朱印「財津蔵書」「高鍋図書館蔵書」 |
| 外装 |
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更新日：2018年11月30日