(書誌詳細22-01~04)洗心洞剳記

更新日:2018年11月30日

洗心洞剳記(上一)の詳細
22-01 せんしんどうさっき
洗心洞剳記(上一)
請求番号 明倫・1573-1
著書等 大塩中斎/著
出版地・出版者 大坂・中川勘助
形態・大きさ 和紙袋綴刊本 24.8×17.6
出版年等(西暦) 明治17刊(1884)
巻数等 上一
丁数 51丁
外題・内題 外題・題箋「洗心洞剳記 上一」
解題 儒書、3巻。大塩平八郎(中斎)著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。
内容 自述・後自述・或問(計15丁)
備考 蔵書印朱印「児原氏所蔵」巻末に書入「昭和四年一月二十日 於東京神田□之 柿原政一郎□」
外装

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洗心洞剳記(上二)の詳細
22-02 せんしんどうさっき
洗心洞剳記(上二)
請求番号 明倫・1573-2
著書等 大塩中斎/著
出版地・出版者 大坂・中川勘助
形態・大きさ 和紙袋綴刊本 24.8×17.6
出版年等(西暦) 明治17刊(1884)
巻数等 上二
丁数 54丁
外題・内題 外題・題箋「洗心洞剳記 上二」
解題 儒書、3巻。大塩平八郎(中斎)著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。
内容  
備考 蔵書印朱印「児原氏所蔵」巻末に書入「昭和四年一月二十日 於東京神田□之 柿原政一郎□」
外装

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洗心洞剳記(下)の詳細
22-03 せんしんどうさっき
洗心洞剳記(下)
請求番号 明倫・1573-3
著書等 大塩中斎/著
出版地・出版者 大坂・中川勘助
形態・大きさ 和紙袋綴刊本 24.8×17.6
出版年等(西暦) 明治17刊(1884)
巻数等
丁数 48丁
外題・内題 外題・題箋「洗心洞剳記 下」
解題 儒書、3巻。大塩平八郎(中斎)著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。
内容  
備考 蔵書印朱印「児原氏所蔵」巻末に書入「昭和四年一月二十日 於東京神田□之 柿原政一郎□」
外装

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洗心洞剳記(附録抄)の詳細
22-04 せんしんどうさっき
洗心洞剳記(附録抄)
請求番号 明倫・1573-4
著書等 大塩中斎/著
出版地・出版者 大坂・中川勘助
形態・大きさ 和紙袋綴刊本 24.8×17.6
出版年等(西暦) 明治17刊(1884)
巻数等 附録抄
丁数 48丁
外題・内題 外題・題箋「洗心洞剳記 附録抄全」
解題 儒書、3巻。大塩平八郎(中斎)著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。
内容 跋(9丁)
備考 蔵書印朱印「児原氏所蔵」巻末に書入「昭和四年一月二十日 於東京神田□之 柿原政一郎□」
外装

洗心洞剳記(附録抄)の写真1 洗心洞剳記(附録抄)の写真2 洗心洞剳記(附録抄)の写真3

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