(書誌詳細22-01~04)洗心洞剳記
22-01 | せんしんどうさっき 洗心洞剳記(上一) |
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請求番号 | 明倫・1573-1 |
著書等 | 大塩中斎/著 |
出版地・出版者 | 大坂・中川勘助 |
形態・大きさ | 和紙袋綴刊本 24.8×17.6 |
出版年等(西暦) | 明治17刊(1884) |
巻数等 | 上一 |
丁数 | 51丁 |
外題・内題 | 外題・題箋「洗心洞剳記 上一」 |
解題 | 儒書、3巻。大塩平八郎(中斎)著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。 |
内容 | 自述・後自述・或問(計15丁) |
備考 | 蔵書印朱印「児原氏所蔵」巻末に書入「昭和四年一月二十日 於東京神田□之 柿原政一郎□」 |
外装 |
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22-02 | せんしんどうさっき 洗心洞剳記(上二) |
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請求番号 | 明倫・1573-2 |
著書等 | 大塩中斎/著 |
出版地・出版者 | 大坂・中川勘助 |
形態・大きさ | 和紙袋綴刊本 24.8×17.6 |
出版年等(西暦) | 明治17刊(1884) |
巻数等 | 上二 |
丁数 | 54丁 |
外題・内題 | 外題・題箋「洗心洞剳記 上二」 |
解題 | 儒書、3巻。大塩平八郎(中斎)著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。 |
内容 | |
備考 | 蔵書印朱印「児原氏所蔵」巻末に書入「昭和四年一月二十日 於東京神田□之 柿原政一郎□」 |
外装 |
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22-03 | せんしんどうさっき 洗心洞剳記(下) |
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請求番号 | 明倫・1573-3 |
著書等 | 大塩中斎/著 |
出版地・出版者 | 大坂・中川勘助 |
形態・大きさ | 和紙袋綴刊本 24.8×17.6 |
出版年等(西暦) | 明治17刊(1884) |
巻数等 | 下 |
丁数 | 48丁 |
外題・内題 | 外題・題箋「洗心洞剳記 下」 |
解題 | 儒書、3巻。大塩平八郎(中斎)著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。 |
内容 | |
備考 | 蔵書印朱印「児原氏所蔵」巻末に書入「昭和四年一月二十日 於東京神田□之 柿原政一郎□」 |
外装 |
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22-04 | せんしんどうさっき 洗心洞剳記(附録抄) |
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請求番号 | 明倫・1573-4 |
著書等 | 大塩中斎/著 |
出版地・出版者 | 大坂・中川勘助 |
形態・大きさ | 和紙袋綴刊本 24.8×17.6 |
出版年等(西暦) | 明治17刊(1884) |
巻数等 | 附録抄 |
丁数 | 48丁 |
外題・内題 | 外題・題箋「洗心洞剳記 附録抄全」 |
解題 | 儒書、3巻。大塩平八郎(中斎)著、「洗心洞」は著者の室号。天保4年(1833)の自序あり、1835年刊。宋儒の語録の体に倣い、陽明学の見地から道学・理学等の原理を論述したもの。読書録の形を借りている。 |
内容 | 跋(9丁) |
備考 | 蔵書印朱印「児原氏所蔵」巻末に書入「昭和四年一月二十日 於東京神田□之 柿原政一郎□」 |
外装 |
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更新日:2018年11月30日